Vinpok社 Taptekのよかったところ・微妙だったところ(プログラミング編)
こちらで衝動買い www.makuake.com
2019年4月下旬購入、2019年6月19日商品到着
というような感じでまだ完全に理解した状態じゃないけどひとまず数時間触ってみた感想
よかったところ
膝の上にのせたときの安定感がよい
- ゴムが良い安定感をだしている
音がきもちよい
- パチっ、カチっというような音。個人的にすき
LEDのパターンが多い(見て飽きない)
- いちばんすきなのは押した箇所から波上にLEDが広がるように光るパターン
掃除が楽そう
- スイッチがしきつまっているので刷毛を使うだけできれいになりそう
有線と無線のハイブリッド
- 用途を使い分けれそうで大変よい
MacBookの設定が正しく反映される
F1..F12キーをデフォルトにする設定が正しく反映されてた
ちなみに以前使用していたAnkerの安いBluetoothキーボードでは反映されなかった
デバイスを3つまで登録できる
- 会社と自宅で使用するのでいちいちセッティングしなくてよいので楽ちん
微妙だったところ
右のShiftキーが小さい
- 結構多様するのですこし残念
押す力が意外といる
キーの押しごこちが、ちょっと悪い
端っこを押すと最後まで押し切られない(カチッとならない)
今までカチカチと軽快なタイピング音だったのに押しきれなくてスカッて音なる
キーの反応が早い
キーが「カチッ」となる前に反応する
組み合わせるショートカットキーの場合、いろんなキーマップが反応してしまった
あまり不快にならないオリジナル青軸、とのことだったが音の大きさに関してはもとの青軸と変わらない気がする(個人的主観)
- 音色は変わった(洗礼されたきれいな音になった)
まとめ
全体的には良い評価といえる(点数をつけるなら、70点ぐらい)
右のShiftキーが小さいことに関しては、キーマップをいじって上矢印キーをShiftキーにマッピングしたらよいのでそれで完結
押す力に関しては筋トレで完結
キーの反応と音は正直どうしようもなさそう
ひとこと
ゲームのときの使用感もレビューしたい
追記
使用して2ヶ月位でバッテリーが死んでいることに気づいた。ソッコーで友人に譲って結局自作キーボードの道へと歩んだのであった